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Xacti DMX-HD1000 研究

 


Xacti HD1000 手ぶれ検証

 

HD1000は手ぶれにかなり強いカメラです。
過去に使ってきた歴代手ぶれ補正付きデジカメと比較すると断トツに良いです。
f1.8のレンズに手ぶれ補正をかけるだけでもシャープになりますが、
実はホールディングが非常に良いのです。HD2と比較すると重いレンズが上部にあることが奏功し、
レンズ部が安定するのです。レンズの筒に重心がある感じです。

サンプル画像は手持ちで1/1.5秒のISO100ですがほとんどぶれていません。(手ぶれキャンセラーなし)
ISO400などには落とす必要がないためノイズにも強いです。
(だからオートでも200以下に落ちないのでしょう) シンクロ撮影でうっかりフラッシュをたき忘れた時も
人物の顔がしっかりとノイズなしで映っているのには驚愕しました。

あと、『動画の手振れ補正』機能ですが、HD2と比較すると大幅に改善されています。
HD2の時は手ぶれ補正ONで画角が変わることもあり、補正が効いているのかよくわからない感じでしたが、
HD1000の場合には、シーンによってはパーフェクトになります。カメラを動かしながらの手ぶれ補正には、
光学式と比べて弱いのかもしれませんが、カメラを静止した状態ではパーフェクトです。
たとえば、少年野球で子供だけを撮るような場合です。いずれも10倍ズームを使ってですが、
バッターボックスの子供一点静止してとったり、ピッチャーの動きを静止して撮るケースです。
手ぶれ補正OFFの場合、いくらホールディングが上手でも画面がグラグラ揺れて吐き気をもよおすくらいですが、
ONにすると見事に止まります。これは驚きの喜びでした。歩きながら撮るといった場合には、光学式の方が強い?のかもしれません。

 


F1.8 ISO 200 1/3.7

 


F1.9 ISO 200 1/25

 


F1.8 ISO 100 1/1.5

 


F1.8 ISO 100 1/50

 


F1.8 ISO 100 1/200

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