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Xacti DMX-HD1000 研究

 


Xacti HD1000 シンクロ撮影

 

<スローシャッターシンクロ撮影>

オートだとF1.8、ISO200になりますが、フラッシュがややオーバーになり、人物の顔が白くなります。
調光補正が無いため、下記の方法が考えられます。

1.一歩(数歩)下がる
2.ISOを100や50に落とす

後ろに下がるのが手っ取り早いのですが、場所によっては下がれないところも多々ありますね。
2だとシャッタースピードが落ちて背景がぶれてしまいます。

調光オーバーが後ろに下がって改善されるのは、ISO200ならフラッシュ光が届く範囲内の6mを
越えた場合に光量が軽減され効果があるかもしれませんが、範囲内ならTTL測光システムの問題なので
改善されるとは考えにくいですね。被写体の顔部分が全体に対して小さいので、センサーがそこまで判断
できないのでしょう。これは大概どのカメラも共通だと思いますが、名刺サイズのデジカメでさえ
調光補正がありますので問題なかったのですが・・。

ちなみに各モードでのシャッター速度を調べて見ました。(仕様には記載がなかったので)

1. Aモード
 1/2 〜になります。
 また、フラッシュオンでは、1/30〜 になります。
 従って、スローシャッターシンクロ撮影でAモードを使うことができなくなりますね。

2.Mモード
 4秒 〜 1/500
 1/1000の設定はできませんでした。

3.Sモード
 4秒 〜 1/1000

4.夜景ポートレートモード
 2秒 〜

従って、時間のあるときなどは調光補正は何か道具を用いてディフューズすれば良いのでしょうが、
出先でスナップ程度のスローシャッターシンクロ撮影時には、やはり、背景はぶれますがISOで調整するのが
手っ取り早い方法なのでしょうかね。(実際ディフューズ効果はありました)

 

 

<日中シンクロ撮影>

HD2の時も同じ状況でしたが、GNが6.2しかないので(これは小型デジカメ共通ですが)フラッシュ光が届かず
人物は暗いままでキャッチライト程度の効果しかありません。f8でISO50だと、40cmくらいしか光が届かない計算になり、
至近距離で顔のどアップで撮らないといけません。(苦笑)

1.Sモードでシャッタースピードを1/1000等に上げ、絞りを開ける
(Aモードで開放にすると、1/1000でも露出オーバーの可能性大)
2.ポートレートモードを調べたところ、限界まで絞り開放にはなりませんが、少しは改善されると思います。

ちなみに花火モードはHD2の時もピントが合わず使えませんでした。花火には(イルミネーションも)
ピントが合いませんので、マニュアルフォーカスでISO100、f8だと綺麗に撮れました。

 

なお、動画ではシャッター速度1/10000までです。ダイレクトな設定はできませんが、そのような環境設定をすれば高速シャッターが可能になります。

 

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